実験・その2

THE KANZLERS
/ KRIEGSTRAUMA
(7 inch)

KATASTROPHEN THEORIE
(7 inch)

SAAB
/ DIE KLEINEN DUMMEN
(7 inch)

NO AID
/ CHARLIE WUTZ
(7 inch)

PERMUTATIVE DISTORSION

(7 inch)

PENSE, STENDER, WEHOWSKY / SKARTRACK
(7" flexi)

ご注意:解説を載せても文章をパクられるだけで不愉快なので、実験的に全く無関係な文章を載せてみました

るが、一足先に水島工業所(当時)が特許を取得。
1964年2月:ワンカップの自動販売機を改造した日本初の雑誌自動販売機「おもしろマガジン1号」の試作機がロールアウト。
1964年11月:現社長の富士郎が結婚。だが性格の不一致を理由にわずか6ヶ月後に離婚。
1964年12月:おもしろマガジン1号の量産開始。初期型はお釣りの返却機能に問題が多く、生産数はわずか217台で終了。
1965年2月:お釣り返却機能を改良した「おもしろマガジン2号」生産開始。爆発的ヒット商品となり、生産台数は4万台を越す。
1965年8月:自動販売機で成人雑誌が購入できることが全国のPTAで問題となる。また国会でも取り上げられる。
1965年9月:富士郎が2度目の結婚。翌年3月、長男・裕之(現・取締役専務)誕生。未熟児であった。
1967年3月:大阪市の条例で、自販機のショーウィンドウにマジックミラーを貼ることが義務づけられる。
1967年8月:長女・晴子(現在は滋賀県内でスナック経営)誕生。
1967年11月:富士郎2度目の離婚。長女・晴子は妻に連れられ津市内のアパートで生活を始める。
1968年8月:ライバル会社である水島工業所(当時)が「おもしろマガジン2号」のコピー商品である「なるほどドリーム号」を生産開始。特許をめぐり裁判になる
1969年7月:富士郎、趣味のバードウォッチングで新種の鳥を発見。カワバタツマグロヒワと命名される。
1969年8月:二番目の妻と復縁。しかし3週間後に妻は長男を連れふたたび家出。
1969年9月:カワバタツマグロヒワはカワラヒワの色彩異常型であると山科鳥類研究所が発表、新種としての登録が抹消される。これが原因で富士郎は酒に溺れるようになる。
1970年1月:富士郎、高橋市市議会議員選に立候補。自転車遊説の健闘もふるわず落選。
1970年5月:魚肉ソーセージの製法に関する特許取得。従来のような魚肉は一切使用しない画期的な製法で、材料と





 世界の車窓から

KRAFTWERK
/ Trance Europa Express

DEUTSCHE WELTARBEIT
/ same
(LP)

シベリア超特急
/サントラ
(RAPシベ超)

嶋孝一
/新宿港 京王船
(シングルCD)

オレなりに「企画物特集」ってコトで『鉄道物』を集めてみた。
まず左から。『ヨーロッパ特急』については、今さら説明はしない。そのとなりの『DEUTSCHE WELTARBEIT』の布石である。『DEUTSCHE〜』はストリートマーク(ヴォルフガング・リーヒマンの在籍したバンド)の女性メンバーのソロプロジェクトらしい。その中に「INTERCITY RHEINGOLD」って曲がある。いってみればローカルな特急を題材にしたヘッポコ・エレポップな曲なのだが、『ヨーロッパ特急』と続けて聴いてほしい。ほら実際に、新幹線から各駅停車の鈍行列車に乗り換えた時の「違和感」ってあるじゃない?それと同じ「感覚」が味わえるから、持ってるヒトは続けて聴くべし!

で、残りの2枚だけど、ある意味「男のロマン」を鉄道に求めて、特異な形で開花させた例。まあ、「シベ超」はいじられ過ぎで食傷気味の感は否めないけど...。

でもさ、あくまで個人的に知ってる範囲での話だけど、鉄道マニア(いわゆる『鉄っちゃん』)には性格の悪い人が多いと感じる。念をおしておくけど、個人的な見解だからな。でも、どうして???





 実験・その3

THORAX-WACH
/ HUCKE PACK UND ZU HUNDERTEN
(7 inch)

DER GEGENSCHLAG
/ LACH' MIT OAEO
(7 inch)

PHONOPHOBIA
/ DER HIT
(7 inch)

REX DILDO
/ UNSER ANGEBOT!
(7 inch)

W.THIELSCH+
H.HILLER /
KONZENTRATION
DER KRAEFTE
(7 inch)

DIE PHILANTROPEN
/ HEISSES GERAET
(7 inch)

ご注意:解説を載せても文章をパクられるだけで不愉快なので、実験的に全く無関係な文章を載せてみました

いつかおまえと
二人でやった小さな花屋
踏みにじるものは俺は許さない

(コーラス)

* フリーダム!
 真っ赤な色に燃えるカクテル
 フリーダム!
 おまえは籠の鳥
 ああ、フリーダム!

生まれたからには
いつかは結ばれる運命(さだめ)
だれが悪いのか
少なくとも俺ではない

(コーラス&ミュージックブレイク)

おまえのために
酒もタバコもやめた
あの花屋はいま
薬局になっている

(コーラス)
(*くりかえし)

いつになったら
父の本当の病状
医者が語ってくれるのか
義母も毎日電話する

乙女たちは期待を胸に
街にくりだしきらめく
ネオンはまるで漁船のよう
家族旅行で見たことがあるか

(コーラス)
(*くりかえし)

<<あるイカした男によるオリジナル・ソング集より抜粋>>




 前持ち主の思惑

MIDNIGHT SCAT IN ECSTACY
(恍惚のスキャット)

(LP)

ユニオンレコード UPS-5226-J

たまたま通りかかった古本市でジャケ買いしたレコード。ユニオン・エクスタティック・オーケストラによるメロメロ内分泌系イージー・リスニング集。収録曲は「ベサメ・ムーチョ」、「ジュ・テーム」、「クライ・ミー・ア・リヴァー」、「セ・シ・ボン」などなど過剰にセクシーな全12曲入り。目玉はもちろん女性の甘ったるい吐息のようなスキャット...。おそらく昭和40年代の製品で、当時の価格¥1700はかなりの金額のはず。

「悩ましい香りのするこのレコードは、ユニオンレコードが、あなたのベッド・サイドへお届けするイージー・リスニング・ミュージックであります。 (中略) 彼女の言葉が声になり、声が声にならなくなってしまってもレコードのせいじゃありません。でも、そんな時のために、レコードの音量をいつもよりすこし高めにしておきましょう。壁に耳あり......と言いますから。」
(レコードの解説より)

...つまりはこのLP聴きながら行為に及べ、ってことか。でもアナログって面倒だぜ。最中に中断してA面からB面にひっくり返してる姿を想像すると何かおかしいよな。このレコードにはハッキリとした目的があるにもかかわらず、音楽自体には「主張」がない。こうしたイージー・リスニングの系譜は有線放送を経て、現在では100円ショップのCDに継承されてるんだろう。
それにしても、前の持ち主は何を思ってこれを買ったんだろ....?ま、このレコードがターンテーブルで回っているあいだ営んでいらっしゃった、ってことは確かだな。





 「39」って何さ?

39 CLOCKS
/ DNS
(7")

THE 39 CLOCKS
/ Pain It Dark
(LP)

39 CLOCKS
/ Subnarcotic
(LP)

39 CLOCKS
/ Subnarcotic
(LP)

ぜんぜん日本で紹介されない良質バンドの典型、39クロックス!たま〜に流通した時に「ドイツのスーサイド」なんてキャプションが付けられるけど、共通点はリズムボックス&ワンリフってだけ(それも数曲のみ)。アラン・ヴェガのような躁的な狂気は皆無。それどころか、ヴォーカルは今にもアクビが出そうなくらいに緩ぅ〜い。

オレが渡独して、Piet(FUNFUNDVIERZIGレーベルのオーナー)の家に泊まったとき、
おまえコレ知ってるか?」と彼が持ってきたのがDNSのシングルだった。
「持ってるよ。ファースト・アルバムにも収録されてるよね」と答えると、
「いや、シングルは別格に出来が違うんだ!」とのこと。

...帰国後、何度か聴き比べたがその「差」は未だに理解できない。いわゆる「国民性の違い」ってヤツなのか???
とりあえず、シングルB面の「ツイスト&シャウト」は世界で最も無気力なカバー・ヴァージョンなのは間違いなさそう。

ここで取り上げたのはデビュー・シングルと1st & 2ndアルバムだが、この後もWSFAなどから、何枚かアルバム出してるらしい。





 電子音楽の急所

MAX GOLDT
/ L'EGLISE DES CROCODILES
(12")

MAX GOLDT
/ DIE RADIO TRINKREIN
(CD)

MAX GOLDT
/ EHDE JULI, ANFANG AUGUST
(LP)

MAX GOLDT
/ ALTE PILZE
(LP)

MAX GOLDT
/ LEGASTHENIE IM ABENDWIND
(LP)

FOYER DES ARTS / WAS IST SUPER?
(2CD)

ゴルやんは日本でもっと認められて然りのはず。FELIX KUBINなんかともコラボレーションしてるんだし。でも残念ながら評価は限りなく皆無に等しい。
オレなりに原因を考えたんだけど、80年代に日本のロック○ガジンやフー○ズメイトで取り上げられなかったのが大きい。信じられないけど、いまだに当時の雑誌を教科書にしている人が相当数いるのだ。あ〜、なんだかなあ...。

さてゴルやんの軌跡は、そんな矮小な状況を一蹴するほどすンばらしいのだ!まず左端の12"。ベルリンの名門、ZENSORからジャケット無しでリリースされたデビューソロ。これが英国で出回った時、「ジャケ無しでの販売はまずい」という問屋の判断で、勝手に派手な金色のロゴ付きスリーブに入れられて流通したそうだ。こういった運命に巻き込まれるのって、ある意味「才能」だろうな。

で、隣のCDは同名アルバムのプロモ盤。オレがゴル・ファンだってことで、45のPietからのいただきもの。同LPまでいただいちゃって感謝です!

それから続く3タイトルは、1981-1995年未発集曲集三部作。これらを編集し、さらに未発曲を加えたのが国内盤「電子音楽のツボ」なのだ。左から750、1400、1200枚限定プレス。ちなみにジャケットは左から「フルカラー見開き」→「フルカラー・シングルスリーブ」→「単色・シングルスリーブ」どんどん簡素になっていくのだ。竜頭蛇尾なのが、なんか可笑しい。やっぱ、ゴルやん!期待は裏切らないね。

右端はフォイヤー・デス・アルツのライヴ2枚組。お客は盛り上がってるが、妙なノリ...。

なお表題「電子音楽の急所」は、マックス・ゴルトの国内プレス第2弾もしリリースされたら、オレが付けてた邦題。スンマセンねえ、毎度。


★旧コンテンツ「ゴルやん、男節!」も新装開店に伴い、改訂しました。ご覧ください。





 尋ね人、情報は求まず

KAJETAN(?) / Ronigsscheibe (?)

(LP)

こっちA面

こっちがB面

確かアシュラ・テンプルの来日時だったと思うが、メンバーに同行していたドイツ人のレコード店経営者が会場にいた。どういったワケか彼、少しばかり中古盤を持参してきており、あつかましくも物販で売るつもりらしい。オレは開場前にブツを見せてもらって、めぼしい物を漁った。が、どれもこれも折り紙付きのクズ盤ばっかり。このドイツ人、ほとんど英語が話せない。内容も質問できないからホントに困った!

その中で、ちょっと変わったコレを発見。ポリドールから出たピクチャー盤で、アーティストも何もまったく情報がない!透明なカバーに直接盤が入っているだけ。まったく酷いデザイン!オマケにA面が観光地の土産物のような見た目のせいか、透明なケース(ジャケット)には壁に飾られていたとおぼしき画鋲の跡が...。
「見せてくれ」と言った手前、何も買わないわけにも行かず1000円で購入。「日本人はケチだ」なんて思われるのも癪だしな。

あれから何年も経ったが、いまだに正体が分からない。まあ知らなくても良いんだけど、オレの所に来たいきさつが変だったので掲載してみた。内容は、どうってことないです。念のため。





 クラシック誉め殺し!

小倉智昭が薦める「元気が出るクラシック」
(CD)

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小倉智昭が薦める「元気が出るクラシック2」
(CD)

勧められたくないヤツに勧められると、それだけで萎えてしまうことってあると思う。いわゆる「誉め殺し」ってヤツだ。

このクラシック・セレクションも朝のワイドショーで司会やってるヅラ疑惑の人物による推薦&選曲盤。とは言っても、ディスカウントストアーや100円ショップの廉価商品と大差ない無差別&無節操編集!内容的にもその程度の価値だなあ、ひいき目に見てもさ。
この男の推薦がどの程度の「付加価値」を生むのか、オレには理解できない。まあこのCDの中で彼が疑惑の真相をカミングアウトしてりゃそれなりに面白かったんだろうが。

一応、キャッチコピーなんぞを紹介しよう。

人気キャスター小倉智昭が薦める「元気が出るクラシック」名曲の数々を収録!軽快で明るい曲、高揚感あふれる壮大なオーケストラを聞いて、あなたの心に勇気と希望が宿る!

「感動をありがとう」って言葉は偽善的で馴染めないが、これありがたがっている人は口々に良いそう。
クラシックの世界も、少しピアノをかじった「ミス・ユニバース」を抜擢して「美人ピアニスト」アルバム作ったり、皇室関係の赤子にかこつけた「胎教物」のリリースとか、もう終わってるな。まあクラシックばかりを崇めている勘違い聴衆には分相応なんだろうけど。


★追 記
どちらともジャケットの絵を描いているのは、ある俳優。羽賀健二が梅宮アンナに「自分で描いた」と渡したとされる肖像画の本当の作者だとか。最近この人の家が強盗に襲われた、とワイドショーが報じていました。
ああ、もうイイです...。

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